モニター生募集!
オンライン無料説明会開催!
※鏑木公式LINEに飛びます。
教育をきちんと学べる場所を
ご用意しました

日頃から親御さんと接する中で、直接、教育をコンサルティングしてほしいとリクエストがあり、この度教育をきちんと学べる場所「鏑木教育サロン」をリリースすることにしました。

ただ、やるからには、徹底的に良いものを作りたいので、体験してもらいながらフィードバックをいただける「モニター生」を募集I will do so.

なぜ「教育」に悩むのか?

子どもには「将来、不自由なく自分の好きなことで、楽しく生きてほしい」など、子どもの明るい未来を願っているのに

  • 何をしてあげたらいいかわからない。。
  • 良かれと思ってやっているのに、親の想いが伝わらず、ケンカになってしまう。。
  • 与えている教育が合っているのかわからない。

 
など、“子どものことを想う”からこそ、教育に悩んでいるのかもしれません。

ですが、あなたが抱える悩みの問題は結局、この“3つ”に集約されます。

教育に悩む親御さんの
3つ問題点
問題①
教育の方向性を
言語化できてない

言語化できておらず、子どもと共有してないから、ズレが起こり、それがケンカの原因となります。

また『将来、こんな子どもになってもらいたい』など教育のゴール設定ができてないからこそ、何をしてあげたらいいのかわからないのです。
 

問題②
中長期の
教育プランがない

教育プランを持ってないから、いろんな情報に惑わされ、結果どうすればいいのか悩んでしまいます。

ですが、教育プランがあれば、子どもに与えた教育が合わないとわかったとしても、アプローチを変えるだけで、目指すゴールには確実に近づきます。
 

問題③
最適なアプローチを
知らない

あなたが目指すお子様のゴールへの行き方は複数あります。

それを子どもに合った方法で導いてあげる最適なアプローチを見つけるかどうかで、子どもが楽しみながら、親子関係も良く、そして結果も出ます。

そもそも知らない、また子どもに嫌なことをさせる方法は“リスク”でしかありません。
 

Kaburaki Education Salon
3つのメリット

そこで、今回リリースする鏑木教育サロンでは、教育を正しく学べるだけでなく、子どもが好きなことで可能性を広げていき、さらには親子関係も良くなることをゴールに、以下の「3つのメリット」を提供します。

メリット①
具体的な教育目標
方針が固まる

私の教育サロンではトータルで「教育を戦略的に考えるスキル」を身につけてもらいます。そこでまずは親として「どんなお子様に育てたいか?」の具体的な目標を言語化します。

その方針や想いを明確にし、親子で共有することで、親子間で起こりがちなすれ違いが減り、親子関係がぎくしゃくすることなく、関係がさらに良くなります。
 

メリット②
中長期の教育プランを
作成できる

ご家族毎に教育の正解が変わります。なので『あれが良い、これが良い』と様々な情報で溢れてしまい『これは自分の子どもに合うのか』など悩むわけです。

だからこそ、教育方針を決めた後には「中長期の教育プラン」が大切です。

教育サロンでは、ご家庭に合った教育プランの作成をサポートします。これにより、中長期に渡り、ブレることのない教育方針を確立し、変な情報に惑わされることなく、安心してお子様に最適な教育を提供できます。
 

メリット③
最適なアプローチを
得ることができる

教育プランが定まったら、そのゴールに向かって進むための具体的な教育アプローチをたくさん持つことが必要です。なぜなら、そのアプローチがお子様に合わないリスクがあるからです。

そこで教育サロンでは、最新の教育情報やアプローチ方法を提供し、お子様の個性や特性に合わせた教育を実践できるようになります。

ゴールへの道筋を複数知ることで、お子様が自分に合った方法で学び成長でき、そしてゆくゆくは社会で活躍できる可能性を最大限に広げていけるのです。
 

まとめると・・・

鏑木教育サロンにご参加いただければ

  • 戦略的教育のスキルやマインドセット
  • 目指す教育ゴール設定
  • 中長期の教育プラン
  • 適切な教育アプローチ
  • 最新の教育情報

 
を手に入れることができます。

なので、正しい教育アプローチで、親子の摩擦も起こることなく、お子様のしたいことで、将来を切り開くことができます。

そして、ゆくゆくは感謝され、親としても喜べて、結果、親子共々幸せになる教育となるわけです。

鏑木教育サロンについて

今回、ぜひモニター生として参加していただきたい「鏑木教育サロン」は、1年間で以下の6つの内容をお届けします。

プログラム①
教育講座(月1回)

毎月、テーマを決めた「教育講座(90分)」をオフラインにて行います。

今回のゴールである、教育を正しく学べるだけでなく、子どもが好きなことで可能性を広げていき、さらには親子関係が良くなる講座になっています。

今考えている内容としては、、、

  • 子どもが豊かで幸せな人生を送るために親がすべきこと
  • 子育てにしくじる親と成功する親の違い
  • 引っ込み思案に“ならない”子どもの育て方
  • 小学生が高度な英語力を身につける方法
  • 奨学金を取り海外留学も成功させる方法

(lessening the significance or value of the previous word) the likes ofで、ご参加いただいたモニター生の反応やご希望をお伺いしながら、さらに良くブラッシュアップできればと考えています。

また、講座内容は収録し、会員サイトでいつでも好きな時に学ぶことができますので、日々教育への理解を深めながら、親としてお子様の好きなことで結果も出せる正しい教育を行うことができます。
 

プログラム②
オンライン教育座談会(月1回)

「教育座談会」とは、教育のグループコンサルティングの様なもので、モニター生の方々の悩みにお答えし、それを聞きながらご自身の教育の参考にしていただくものとなります。

時間は90分とたっぷりありますので、日々の教育で悩み、壁にぶち当たっている方は特に、その答えを得て、安心して教育ができるようになります。

また、この座談会も収録し、会員サイトでいつでも好きな時に学ぶことができます。
 

プログラム③
教育手帳
※内容の一部です

私のサロンでは「教育手帳」というワークシートも使いながら学んでいただきます。

その教育手帳には「教育のゴール」や「中長期の教育プラン」など、その手帳を見れば、講座内容で学んだ内容がまとまっており、言語化した現在地やゴールを振り返ることができるので、教育に迷走することなく、正しい教育をお子様に提供することができます。
 

プログラム④
オススメ教育系記事の
紹介&解説

忙しい日々の中で、教育情報を追い続けることはかなり難しいと思います。またその情報が良いのかどうかも判断が難しいでしょう。

そこでモニター生の方々には、私が代わりにオススメの教育記事をピックアップし、解説と共に、ご紹介します。

シンプルにこのサロンでの情報だけを取ればいいので、情報探しの負担はかなり減り、様々な教育情報に疲弊することはなくなります。
 

プログラム⑤
教育に関する解説動画

教育現場は教育改革の真只中であり、日々アップデートされています。中には今まで聞いたことのない、またはよくわからない教育キーワードが出てくることでしょう。

そこで新教育キーワード含む、教育に関しての「解説動画」を会員サイトでお楽しみいただけます。

最新の教育事情にも詳しくなれるので、よりゴールまでのアプローチが増えるだけでなく、お子様の選択肢を広げることができ、より教育が楽しくなってきます。
 

プログラム⑥
ゲストスピーカーによる
教育セミナー

不定期開催にはなりますが、教育業界におけるその道のプロフェッショナルに来ていただき「教育セミナー」を行っていただきます。

過去には、ラグビースクールのトップや、インターナショナルスクール専門メディアの編集長などのゲストスピーカーに来ていただき、最新の情報を聞けるだけでなく、直接質問をして、たくさんの学びを得ることができました。

そんなゲストスピーカーによる教育セミナーをモニター生の方には特別招待します。

その他、海外現地での教育視察など、様々な内容を考えていますが、まずは上記の内容で、モニター先の方々から意見をもらいながら、さらに良くブラッシュアップしていきます。
 

Kaburaki Education Salon
モニター説明会について

ここまで私の教育サロンの説明やメリットなどをお伝えしましたが、『本当にこのサロンに入って、子どもの可能性が広がるのかしら?』など、まだまだ不安な気持ちをお持ちでしょう。

そこで今回、モニター生に興味のある方向けに「オンライン説明会」を行い、様々な不安や疑問を解消していきます。

時間は1時間、内容は

  • 教育サロン内容説明
  • モニター金額紹介
  • 質疑応答

 
です。日程は

  • 4月19日(土) 10時30分〜@オンライン(Zoom)※満席御礼
  • 4月24日(木) 19時00分〜@オンライン(Zoom)※満席御礼
  • 4月26日(土) 10時30分〜@オンライン(Zoom)※満席御礼

 
で、参加費は「無料」です。ですが、一人一人の不安や質問にお答えしたいので「各回先着7名」とします。

もし、お子様の未来のために教育を学びたい方は、席がなくなる前に今すぐ以下の「鏑木公式LINE」からお申し込みください。

Kaburaki Education Salon
モニター説明会概要

今回新リリースする「鏑木教育サロン」のモニター生についての説明会を行います。

《ゴール》
教育を正しく学べるだけでなく、子どもが好きなことで可能性を広げていき、さらには親子関係も良くなること。

《説明会日程》
4月19日(土) 10時30分〜@オンライン(Zoom)※満席御礼
4月24日(木) 19時00分〜@オンライン(Zoom)※満席御礼

4月26日(土) 10時30分〜@オンライン(Zoom)※満席御礼
※内容はどちらも同じです。ご都合の良い日時をお選びください

《内容》
●教育サロン内容説明
●モニター金額
●質疑応答
※1時間ほどを予定しています。

《参加メリット》
●鏑木に直接、質問できる
●不安や疑問を解消でき、モニター生に参加するかしっかりと検討できる

《参加費》
無料

《定員》
各回先着「7名」のみ

《参加方法》
以下の「鏑木公式LINE」より申し込みください。

お子様のためにも
教育について学びませんか?

 
親として大切な我が子のために、どのように子どもを導いていくべきか、どのような教育を与えるべきか悩むのは当然です。

ただ、残念なことに、急速な時代の変化によって、学校に教育を丸投げする時代は終わりました。

これからの時代は、親であるあなた自身が教育について深く理解し、どのように子どもを導いていくかを一緒に考え、最適な選択ができる「お子様の教育コーディネーター」になる必要があります。

それがお子様の可能性を広げ、親子関係をより強化するための1番の方法です。

そこで「鏑木教育サロン」では、そんなお子様の明るい未来を望む親御のためのサポートをします。

30年以上、教育の最前線で従事し、民間人校長や教育事業も行う経営者でもある私が、これまで培ってきた知識や経験を余すことなくシェアします。

そして、教育を正しく学べるだけでなく、子どもが好きなことで可能性を広げていき、さらには親子関係も良くなる未来に導きます。

もし、お子様のことを考えるなら、今一度、私たちと一緒に、教育を学びませんか?

もし、少しでも今回のモニター生に興味があれば、まずは説明会でお話を聞いてみてください。参加することで、あなたの疑問や不安が解消され、これからの教育の選択肢が広がることにもなります。

ぜひ、オンライン説明会でお会いできることを楽しみにしています。

 
Minoru Kaburaki

 
【追伸】
「鏑木教育サロン」のモニター説明会に興味がありましたら、以下の鏑木公式LINEより申し込みください。今すぐ参加して、子どもの未来をより良いものにできると嬉しいです。

鏑木稔プロフィール
Kaburaki Educational Consulting Co.
代表取締役
Minoru Kaburaki

He has been running a tutoring school for 28 years. He has been running his own private tutoring school for 28 years, with a maximum enrollment of 2,200 students, and has helped over 6,000 students pass their entrance examinations. Currently, as a gakushu-juku division, he runs Waseda Academy Kobetsu School, which aims to help students pass the entrance examinations of the top deviation scorers, mainly from the top three schools of the Japanese university system.

2014年に時代の変化を見据え、普通の日本の小学生でも英検2級レベルの本格4技能英語力が身に付く英会話スクール「Global Learner’s Institute(GLI)」を晴海に開校。英語を学ぶのではなく、英語で学ぶ「Contents and Language Integrated Learning(CLIL)」という第二言語習得法で他の教科を学ぶことに英語を使う学習方法でテキストを開発(おそらく日本で初)。英語を通して広く世界を学ぶ事を目的とし、実際に提携する海外の学校や孤児院などに小学生から課題発見のスタディーツアーに出かける。

In recent years, with the arrival of overseas boarding schools such as Rugby School and Harrow School in Japan, the demand for higher education overseas has been increasing, and the recognition of English conversation as a way to enter overseas boarding schools has been growing.

As an individual, he has a history of working with civilian principals and coordinating school reforms for global education.